シリコンのへら
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シリコンの調理器具って安全?

料理のとき、野菜やお肉に火をとおすのによく電子レンジでチンします。

今まではTupper Wareのプラスチック製の容器(蒸し器にもなるやつ)を使ってましたが、もう電子レンジでプラを加熱するのが怖くなってしまい…。今はシリコンスチーマーを使っています。(一時期ブームになったアレです)

でもそういえば「シリコン」ってなに?

耐久性があって、熱にも水にも強くて、どんな形にもできる。ってこれプラとおんなじ性質!

何となく「シリコンなら安全だろう」と思って今バンバン使ってるんですが、ホントに大丈夫なのか気になってきたので調べてみました。

いつもプラなし生活の記事を書くときに参考にしている本、”Life Without Plastic”。

ありましたよ。しっかりとシリコンについて書いてある!

でも英語だから読むのに根性いるんですよね。。泣
しかも「これなんて読むの?」みたいな化学物質がバンバン出てくるので途中何度も挫折しそうになる。

けどがんばって読んだので忘れないように書いておくよ!!

シリコンって体に悪いものなの?

結論からいうと、「いろいろ研究されてはいるんだけど、有害です!って言えるほど確固たるものがない。」のだそうです。

うむ…。

「シリコンは安全!」っていってる専門家や機関があれば、「いや、実験してみたら完璧に安全とはいえないんだよ」といってる専門家もいます。

「完璧に安全ではない」という専門家の方々によると、、、

「シロキサン」っていうシリコンの元になってる成分があるんですが、これ内分泌かく乱物質の作用があると考えられてるんですって。(体にはいると蓄積されていって、免疫、神経、生殖系の異常を引きおこす厄介な物質ということです)

哺乳瓶の乳首や料理で使うシリコンの型から、シロキサンが浸み出すか数種類の液体で実験。72時間後にアルコールを模擬した液体に浸み出したそうです。

ちなみに牛乳や赤ちゃん用のミルクにはシロキサンは出なかったそうです。

料理にシリコンは避けた方が無難かも

このシロキサン、いくつか種類があって、ある種類は発ガン性があるとも言われているんだそうです。

今使ってるシリコンスチーマー。その原料に発ガン性のシロキサンが入っているかどうかなんて、わからないですよね。。

熱を加えたりお酒を使ったり普通にするので、心配といえば心配。

うちは料理にシリコン製のものを使うのやめようかな、と思います。

蒸し鶏つくるときに重宝してたんだけど、代わりの方法を考えないといけないですね。

料理が得意な人ならパッと思いつくんだろうなぁ。

 

2 thoughts on “シリコンの調理器具って安全?”

  1. いろんな加工食品にも 大量生産のために 少量のシリコンが添加されてるそうです

    少量とはいえ いろんな食品に入ってることを考えると 怖くなりますね。。。

    毎日の料理作りにも シリコンの影響があるかと思うと 昔ながらの陶器やステンレスが 安心なのかもしれませんね

    鉄のフライパンなども 栄養的にはいいらしいですが 焦げ付き対策には フッ素加工フライパンなど使う

    これも 健康的にはどうなんでしょう?

    現代人は 便利と引き換えに 人間として大切なものを失っているのかもしれませんね(ーー;)

    • コメントありがとうございます!
      シリコーン、食品にも含まれているんですよね。。私も最近気づいて、特にお豆腐の消泡剤に使われているのをよく見るようになりました。たまに使う調理器具だけならまだしも、日常的に食品からも摂取していると考えると、注意した方がいいなと思うようになりました。
      フッ素加工のフライパンは、フッ素加工に用いられた化学物質に問題があって今は使用禁止になっています。ほぼ代替物質に切り替わっているようですが、その安全性は公表されていないのが現状です。高温で有毒ガスが出るため、火加減はほどほどにしたり、フライパンの一部が空焚き状態にならないように注意すればいいかなと思います。ただ剥がれやすいので、料理と一緒に食べてしまったり、一応プラスチックなので洗うときに排水されてしまうのも心配です。鉄フライパンも使い慣れると焦げ付かないので、個人的には鉄フライパンがおすすめです^^

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